方位角・距離計算ツール マニュアル

WebツールとARアプリ(iOS / Android)の活用ガイド

Web:シンプル版 軽量

座標の数値入力だけに特化したモードです。地図の読み込みがないため高速に動作します。

入力画面(10進数)
▲ 標準の入力画面(10進数)
🔗 共有URLでの一括入力(Web版)

パラメータ付きの共有URLをブラウザのアドレスバーにペーストして開くだけで、A~D地点が自動的に入力されます。

例:以下のリンクをクリックすると、テスト用の地点(東京駅周辺)が入力された状態でツールが開きます。

🚀 Tips: そのまま地図機能付き版へ移行

シンプル版で入力したデータを、そのまま「高機能版(地図付き)」で見たい場合は、画面上部の緑色のボタン
✨ 地図機能付きの新バージョンを試す!
をクリックしてください。入力済みの全データが引き継がれた状態で新しいツールが開きます。

⚠️ 座標入力(測地系・DMS)の注意
  • 必ず「世界測地系(WGS84)」を使用してください。
    旧日本測地系では位置が約400mズレます。
  • 「入力モード切替」ボタンで、DMS(度分秒)形式での入力が可能です。
入力画面(DMS度分秒)
▲ DMS(度分秒)モードへの切り替え

Web:地図機能付き版 推奨

地図上で位置関係を確認しながら計算できる高機能モードです。

1. 入力 (Input)

「入力」タブで座標を設定します。数値入力と地図上での位置確認が同時に行えます。

🔗 共有URLでの一括入力(Web版)

シンプル版と同様、URLを開くだけで自動的にデータが反映されます。地図機能付き版でも以下のリンクを試してみてください。

地図版入力画面(10進数)
▲ 標準の入力画面(10進数)
⚠️ 重要:測地系と入力モード
  • 必ず「世界測地系(WGS84)」を使用してください。
  • DMS入力への切り替え:
    画面下の「入力モード切替」ボタンを押すと、以下の画像のようにDMS(度分秒)での入力欄に切り替わります。
地図版入力画面(DMS)
▲ DMS(度分秒)モードでの入力

2. 結果と地図 (Result & Map)

計算結果とともに、A点から目的地へのラインが地図上に表示されます。

地図画面
▲ 地図上での確認

3. ツール (Tool)

アプリ版へデータを送るための「共有URL」はここで発行できます。

ツールタブ
▲ 共有URLの発行

iPhoneアプリ版 iOS

App Storeで入手

1. 入力 (Input)

A点(基準点)や目的地を入力します。

iPhone入力画面(10進)
▲ [入力] タブ:標準(10進数)
🔗 共有URLの取り込み(アプリ版)

Web版などで作成された共有URLを使って、データをアプリに一括入力できます。

  1. Web版の「ツール」タブで作成した共有URLをコピーします。
  2. アプリの[入力]タブの一番下にある「共有URLの反映」欄にURLをペーストします。
  3. 青い「反映」ボタンをタップすると、A~D点の座標が自動的に入力されます。

例として、以下のURLをコピーして試せます:
https://truenorthcalculation.sakuraweb.com/index.html?location=35.681236,139.767125-35.690228,139.786304-35.663250,139.767125-35.690228,139.747946

⚠️ 重要:測地系と入力モード
  • 必ず「世界測地系」を使用してください。旧測地系はズレが生じます。
  • DMS(度分秒)入力:
    画面中央のスイッチを切り替えると、以下の画像のように度分秒形式で入力できます。
iPhone入力画面(DMS)
▲ [入力] タブ:DMS(度分秒)モード

2. 結果 / AR (Result & Camera)

入力した座標の位置関係や、実写へのAR表示を確認できます。

iPhone地図
▲ [結果] タブ:初期状態
iPhone AR オーバーレイ
▲ [カメラ] タブ:地点バルーン表示
⚠️ AR・コンパス機能の注意
  • 磁気干渉による誤差:
    鉄塔の上、鉄筋の建物のそば、車の中など、鉄製の物体や強力な磁気が近くにある環境では、スマホの電子コンパスが狂いやすくなります。
    この場合、画面の方位やラインが正しく表示されない(ズレる・ふらつく)ことがあります。
  • 対策:
    おかしいと感じたら場所を少し移動するか、地図上の位置関係(太陽の方向や遠くの建物など)と見比べて判断してください。

3. ツール (Tool) - 計算と共有

「ツール」タブでは、地点の逆算登録とデータの共有が行えます。

① 任意の角度・距離から地点を追加・反映

基準点(A点)から「特定の角度」と「距離」を指定して新しい地点を算出します。

iPhoneツール 計算画面
▲ 距離と角度を指定して登録

② 反映後の結果確認と便利機能

「反映」ボタンなどで追加した地点は、[結果] タブのリストや地図に即座に表示されます。地図画面では以下の機能が利用可能です。

iPhone結果 地図反映後
▲ [結果] 地図:反映後の表示
iPhone結果 リスト反映後
▲ [結果] リスト:反映後の詳細

③ データの共有

現在の入力データを「共有URL」として発行し、PCや他のメンバーに送ることができます。

iPhoneツール 共有画面
▲ 共有URLの発行

Androidアプリ版 Android

Google Playで入手

1. 入力 (Input)

A点(基準点)や目的地を入力します。

Android入力画面(10進)
▲ [入力] タブ:標準(10進数)
🔗 共有URLの取り込み(アプリ版)

Web版などで作成された共有URLを使って、データをアプリに一括入力できます。

  1. Web版の「ツール」タブで作成した共有URLをコピーします。
  2. アプリの[入力]タブの一番下にある「共有URLの貼り付け」欄にURLをペーストします。
  3. 青い「反映」ボタンをタップすると、A~D点の座標が自動的に入力されます。

例として、以下のURLをコピーして試せます:
https://truenorthcalculation.sakuraweb.com/index.html?location=35.681236,139.767125-35.690228,139.786304-35.663250,139.767125-35.690228,139.747946

⚠️ 重要:測地系と入力モード
  • 必ず「世界測地系」を使用してください。旧測地系はズレが生じます。
  • DMS(度分秒)入力:
    画面中央のスイッチを切り替えると、以下の画像のように度分秒形式で入力できます。
Android入力画面(DMS)
▲ [入力] タブ:DMS(度分秒)モード

2. 結果 / AR (Result & Camera)

入力した座標の位置関係や、実写へのAR表示を確認できます。

Android地図
▲ [結果] タブ:初期状態
Android AR オーバーレイ
▲ [カメラ] タブ:地点バルーン表示
⚠️ AR・コンパス機能の注意
  • 磁気干渉による誤差:
    鉄塔の上、鉄筋の建物のそば、車の中など、鉄製の物体や強力な磁気が近くにある環境では、スマホの電子コンパスが狂いやすくなります。
    この場合、画面の方位やラインが正しく表示されない(ズレる・ふらつく)ことがあります。
  • 対策:
    おかしいと感じたら場所を少し移動するか、地図上の位置関係(太陽の方向や遠くの建物など)と見比べて判断してください。

3. ツール (Tool) - 計算と共有

「ツール」タブでは、地点の逆算登録とデータの共有が行えます。

① 任意の角度・距離から地点を追加・反映

基準点(A点)から「特定の角度」と「距離」を指定して新しい地点を算出します。

Androidツール 計算画面
▲ 距離と角度を指定して「○○に反映」ボタンを押す

② 反映後の結果確認と便利機能

反映された地点は即座に地図とリストに表示されます。地図画面では以下の便利なアイコンが利用可能です。

Android結果 地図反映後
▲ [結果] 地図:アイコンで表示切替が可能
Android結果 リスト反映後
▲ [結果] リスト:下線付き座標でGoogleマップへ

③ データの共有

現在の入力データを「共有URL」として発行し、PCや他のメンバーに送ることができます。

Androidツール 共有画面
▲ 共有URLの発行